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ナニゴトも後片付けはとても大事。
とくに海水にさらされるマシンとあっては
この処理がマシンの寿命を決めることだってある。
ということでどんなことをすればいいのか。
そういう知識もしっかりとインクルーズしなくてはならない。
使用後のお手入れをしましょう
マリンジェットを常に良好な状態に保つために、使用後は次のようなお手入れをしましょう。
1.
マリンジェットを陸上げして水平に置く
2.
冷却系統を水洗いして塩分、砂、ゴミなどを取り除く
3.
10~15秒間素早いスロットルの開閉操作を行い、冷却経路に残った水を排出する※1
4.
一週間以上保管する場合は、エンジン内部の防錆処理を行う
気をつけて≪2ストロークマリンジェットの場合≫
スパークプラグを取り外し、スプーン約1杯分のオイルをスパークプラグ孔から各シリンダに注入します。
スパークプラグを元の様に取り付け、スパークプラグキャップを 外した状態で、3秒間クランキングさせます。
気をつけて≪4ストロークマリンジェットの場合≫
1. エアフィルタケースカバーを固定しているスクリュ1 を外し、ロック2 をス ライドさせて外します。
2 . エアフィルタケースカバーとエアフィルタエレメントを外します。
3 . エンジンを停止した状態で、吸気口3のそれぞれに防錆剤(ヤマハマリンガード部品番号:90790-74008)または同等品を3 秒間ずつスプレーします。
4 . エアフィルタエレメント、エアフィルタケースカバーを元のように確実に取り付けます。
5 . 換気良好な場所でマリンジェットのエンジンを始動させ、トローリング回転数で約15 秒間運転します。
5.
艇体、ハンドルおよびジェットポンプ部分を真水でよく洗う
6.
船尾のドレンプラグを外し、船首を30cm位持ち上げてビルジを排出しながら、キャブレターや電装部品に水がかからないようにエンジンルームの中を真水で洗う
7. 乾いた布で残った水を拭き取る
8. 金属部分に防錆剤をスプレーしておく
9. バッテリーターミナルを取り外す。
10. 燃料コックを"OFF"の位置にする※2